以下、 TIGER & BUNNYの二人でお送りします。
兎:「(虎に縋りつくように)……今日、一人で家に帰りたくないんです……僕の家に来てくれませんか……」
虎:「(思いっきり動揺)ど、どうしちゃったんだよ、バニー? 悪い夢でも見たのか?」
兎:「夢ならどれほど良かったか…! 今朝、見てしまったんです。両手に鞄とゴミ袋を持ち、体当たり気味にドアをあげたその瞬間――」
虎:「(ごくり)――その瞬間?」
兎:「滑り込むように、入ってきた黒い物体を――!!!!!! 突然のことです。止める間もなかった。そんな僕をあざ笑うかのようにもヤツはまんまと僕の家に侵入を果たしたんです。僕は死ぬほど迷いました。追い打ちをかけるかのようにゴミ収集車のエンジンの音が大きく聞こえてきます。ここで、全てを放り投げて、常に用意してあるゴキジェットを構え、ヤツを探しに行くか。遂に家の前まで来てしまったゴミ収集車に抱えたゴミ袋を差し出し、会社に向かって自転車を全速力で漕ぐか」
虎:「ば、バニーちゃん……」
兎:「…――そして、今僕はここに居るんです。今こうしている間にも黒いヤツが僕の部屋を好き放題蹂躙しているかと思うと――!!(全身を震わせ俯く)。僕にはあの家に一人で帰る勇気がないんです。だから、おじさん、いえ、虎徹さん……。僕の部屋に来てくれませんか?(涙ぐんだ目で上目づかい)」
虎:「バニーッ!!(ガバっと抱きしめる)当たり前だろ、俺たちパートナーなんだから! このおじさんがお前を脅かす黒いGなんかどーんと退治してやるよ。ワイルドにな!!」
そんなわけで、涙目で会社に向かい、相方に電話。
TIGER & BUNNYのふたりの様に、相方が今晩泊りに来てくれることになりました。
その電話を周りで聞いていた同僚たちは、口を揃えて『相方、漢前すぎる!!』といい、
「だろう! だから彼氏ができても長続きしないんだよ。だって相方の方が漢前なんだもん!! 優先順位が相方>>>>>>>>彼氏だからなっ」と私は胸を張るのでした(おいっ)
そんなわけで、帰りはドンキによって戦闘装備を買い揃えます!!
なんか、西の相方が「10月原稿の終わりが見えてきた!」と日記で呟いているんですが、私にも見えてきたよ、死亡フラグが!!
何、その私次第とか、プレッシャー倍率ドン。はらたいらさんじゃないから、期待にはそうそう応えられないんだからネ!!(年がばれる)